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メガネプラスopen

オミクロン株と類似 今年の花粉症は注意が必要

温かい日差しが指す日中が増え、春の訪れを感じる季節となりましたね。

一刻も早くコロナが終息し、旅行や温泉に行きたい!!と心から願う嵯峨です( ;;)

毎年この時期花粉症に悩まされている方多いと思いますが、今年の花粉症はオミクロン株流行により例年以上の注意が必要だそうです。

 

オミクロンの症状と似た花粉症の症状

耳鼻咽喉科の医師などで作る日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会は、新型コロナのオミクロン株に感染した際の症状は、

鼻水が73%、くしゃみが60%などと報告され、花粉症の症状と似ていることが分かっています。

去年、感染が広がったデルタ株では発熱や強いだるさなど特徴的な症状が目立ちましたが、オミクロン株の症状は花粉症の症状と似ている事から『自分は花粉症だ』と誤った自己判断をしてしまう可能性があります。

 

今年の花粉の飛散量の予測

東京都がまとめた予測によりますと、今年都内で飛散する花粉は、粉昨年の1.5倍、例年の1.1倍程度で、2月中旬から飛び始めているとのことです。


また、日本気象協会によりますと、東京のスギ花粉のピークは、3月上旬から下旬の見込みだということです。

 

例年の花粉症の症状との違いを感じたら注意

花粉症はのどの痛み、鼻水や鼻づまりがあって生じるケースが多いですが、鼻水が出ていないのに早い段階からのどの痛みが出たり、痛みが持続したりする場合は、オミクロン株の感染を疑えます。また、花粉症の人は例年いつごろからどれくらいの症状が出るかを自身で把握していると思うので、いつもと違う症状が出ていないかに注意しましょう。

花粉症の対策

花粉症の人がウイルスのついた手で目をかいたり鼻をかんだりすることで、新型コロナウイルスの感染する恐れが強くなります。コロナなのか花粉症なのか分からず外出してしまうと、くしゃみで飛散をまき散らす恐れがあります。このため、手をこまめに消毒することや、眼鏡などを花粉対策グッズを活用しましょう。飛まつ防止のためくしゃみをするときはマスクの上からハンカチで抑えるなど念のための対策を行ってください。花粉症は5月の連休ごろまで注意が必要になります。治療を早く行い、うまく薬を使って症状を抑えることが、オミクロン株の感染が収束しない中では有効な手だてになることでしょう。

 

 

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