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脱マスク 13日から「個人の判断」 感染防止「五つの基本」

いよいよ本日からマスク着用の義務化が解消されます。

今後は「個人の判断」により状況によっては外しても良いという事となりました。

 

何かと煩わしいマスクの着用の義務化がなくなるのは嬉しい反面、感染のリスクがこれまで以上に増える恐れがあります。

本日は脱マスク後のこれからのルール、感染防止「五つの基本」をお伝えいたします。

 

脱マスク「個人の判断」とは

 

これまでの対応

 

屋外

屋内

 
 

季節を問わず、マスク着用は原則不要

距離が確保でき、会話をほとんど行わない場合を除き、マスクを原則着用する

 
 

 

令和5313日からの対応

個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断が基本となります。
感染拡大防止対策として、マスクの着用が効果的である場面などについては、マスクの着用を推奨します。

 

 

現在も屋外ではマスク着用は原則不要、屋内では人との距離を確保できて会話をほとんどしない場合を除いて着用を求めていますが、本日13日からは個人の判断に委ねる事を政府は発表しました。

今後は感染状況やその場の感染リスクに応じて、マスクを着用したり、外したり、臨機応変に個人で判断するという事が基本となります。

 

しかし自分で判断となるとなかなか難しいのではないでしょうか。

そんな方はぜひ下記を参考にしてください。

 

周囲の方に、感染を広げないためにマスクを着用した方がいい場合

受診時や医療機関・高齢者施設などを
訪問する時

通勤ラッシュ時など混雑した
電車・バスに乗車する時

自分自身を感染感染から守るために、マスクの着用が効果的な方

高齢者

慢性肝臓病・がん・心血管疾患など基礎疾患を有する方

妊婦

感染防止「五つの基本」

マスクの義務化が解消されるにあたり、感染対策をこれまで以上に注意して行っていかなければ、

またコロナウイルスの感染は広がってしまう事が予測されます。

一刻も早いコロナウイルス終息となるためには、一人一人の感染を予防するという意識の上、感染対策の徹底が重要だといえるでしょう。

 

1. 有症状時は自宅療養か受診

2. 場面に応じたマスク、せきエチケット

3. 換気、3密の回避

4. 手洗いを週間

5. 適度な運動・食事

 

上記は厚生労働省の専門家組織の有志らが発表した感染防止の「五つの基本」です。

基本的な事ではありますが、5つすべて完璧にできているという方の方が少数ではないでしょうか。

 

 

今一度自身の感染対策について見直し、感染対策に努めましょう。

 

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