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電気代値上がり 今日からできる節電・節約方法 1番消費電力の高い家電とは

燃料費高騰などの影響で、昨年から電気料金が値上がりしています。

節約するにも、食費や日用品で生活費を抑えるには限界があるのではないでしょうか。

 

本日は実は電力が高い家電、今日からできる節約術についてお伝えいたします。

 

実は電力が高い家電

 

洗濯機や冷蔵庫テレビなど、日常的に不可欠な家電たち。

その家電たちの中でも実はエアコンが一番消費電力が高いといわれています。

 

しかし冬は寒いし夏は暑い。

エアコンをつけなければ熱中症など人命に関わる支障を来すかもしれません。

いくら消費電力が高いとはいえ、エアコンをつけないのは難しいですよね。

 

そこで今日からできる節約術のご紹介です。

 

 

今日からできる節約術

【エアコン】

1.風量は強く、温度を調節する

(夏)

エアコンは温度を下げる事に電力を使います。

設定温度を設定温度を1℃上げると、約10%節電できます。

 

(冬)

夏に比べると外気温と設定温度の差が大きいので、それだけ暖房費は高くなってしまいます。

家電メーカーが推奨する設定温度20℃、21℃にすることで、年換算で約1,430円の節約になります。

 

 実は風量を強くする際に消費する電力は、温度を調節する際に消費する電力に比べ少ない消費電力で済みます。

エアコンを使用する際は、温度設定は極端に外気温と差が出る温度設定にしない、風量を上げ調節する事をおすすめいたします。

 

2.自動運転モードで使用する

電気代を安くしたいと思い運転モードを「弱」にしている方、結構いるのではないでしょうか。

私もその一人です(*_*;

実は、エアコンの弱モード、意外と節約にはつながりません。

弱モードにしておくと、設定温度に到達するまで常に同じ電力がかかってしまい、電気代がたくさんかかってしまうのです。

そこで自動運転モードを活用しましょう。

自動運転は最初こそ強いモードを使うかもしれませんが、温度が下がればあまり電力を使わずに済みますので余分な電気代がかかりません。

エアコンの節電がしたいなら運転モードを「弱」にするのではなく、自動運転モードがおすすめです!

 

3.短い時間でスイッチを切らない

エアコンは電源を入れたときが最も消費電力が高いです。

節約のためにこまめにエアコンを消すと、逆に電気代が高くなってしまう

可能性があります。

ちょっとした買い物など30分以内で家に戻ってくる用事であれば、そのままつけっぱなにしておくと良いでしょう。

 

 

エアコンの代わりに使いたい!省エネ家電

エアコンの代わりに消費電力が低い家電を使用すると節電に繋がります。

特に冷風扇という、気化熱を利用した扇風機より涼しい風を送ってくれるアイテムがおすすめです。

▼冷風扇 ヒヤミスト Light 卓上 ミニクーラー オフタイマー
https://plus.fujikon-hd.com/products/detail/646
  • 水を使って優しく涼しい風を送ってくれるので、冷えすぎず体に負担をかけない効果が期待できます。

  • ¥4,950(税込)
 
 
 
なんと、ヒヤミストライトを使用すると
 
クーラーに比べ1カ月あたり約¥3,494も節約できます!!
 
(1kWhで算出した電気料金。地域やご契約内容によって変動する場合がございます。)
 
 
 
ミストを含んだ-7.8度の風邪が心地の良い涼しさを提供。
 
クーラーはガンガンに冷えすぎて苦手。。。という方にもおすすめです。
 

家電別、今すぐ始めたい節約術

ここまでエアコンの節約術についてお伝えいたしましたが、

他の家電も同じで、ちょっとの工夫で節約へと繋がります。

 

しかし、

どう節約すれば良いのか分からない( ;∀;)

 

という方に、家電別に簡単に節約方法をご紹介します。

 

【冷蔵庫】

1. ムダな開閉はしないで、設定温度は控えめに

2. 食材を詰め込みすぎない

3. 熱いものは冷ましてから入れよう

4. 冷蔵庫は壁から適切なスペースを取って設置しよう

 

【照明】

1. 点灯時間を短くする

2. LEDランプに取り替える

 

【テレビ】

1. 省エネモードに設定する

2. 外出などで長時間使用しない場合はプラグを抜く

3. テレビゲーム後はゲームの電源だけではなく、テレビの主電源も消す

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

頭では分かっているけれど意外とできていない事って多いのではないでしょうか。

"ちりもつもれば山となる"

日常のちょっとした節約意識で、年間を通して見るとかなりの消費電力を抑えられるものです。

出来る事から取り入れて、電気代値上げ対策を行いたいですね。

 

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