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検査難民になる前に!ご家庭や職場に必ず抗原検査キットを常備しましょう

新型コロナウイルスの第6波がピークを越えたなか、オミクロン株の派生型で感染力がさらに強い「BA・2」の市中感染が東京都内で初確認されました。感染の高止まりや「第7波」の要因となる恐れもあります。

すでにデンマークなどで置き換わりが進んでいる「ステルスオミクロン」は、通常の「オミクロン株」よりも感染力が強いとされおり、今後も感染者が増える可能性があります。
第6波同様、感染の急拡大が進むことで査のニーズが高まります。受診・検査を希望しても受けられない“検査難民"も増えていくことも懸念されています。
いざ、自分や家族の感染が疑われたときに、コールセンター不通や検査の受け入れができないとなった場合に、適切な行動ができるよう抗原検査キットを備蓄しておくことをおすすめいたします。

  • その場で結果がわかる!抗原検査キット
  • 新型コロナウイルスの抗原があるかどうかを迅速に判定できる研究用の検査キット。 ステルスオミクロン株対応。国内30,000社以上の取引実績。


※オミクロン株の如何なる変異も弊社の検査標的のNタンパク質ドメインには影響ないことより、理論上、コロナ変異株を検出出来ると考えられます。

抗原検査とは

抗原検査とは、新型コロナウイルスの構成成分であるタンパク質を、ウイルスに特異的な抗体を用いて検出する検査方法です。
ウイルスの遺伝子を特異的に増幅するPCR検査(核酸検出検査)と同様に、陽性の場合はウイルスが検体中に存在することを示します。特別な検査機器を使わず、自宅で簡単に検査ができます。短時間(5から30分程度)で陽性・陰性の判定結果がでます。

▼抗原検査とPCR検査の違い

検査種類 抗原検査 PCR検査
調べるもの ウイルスを特徴づけるたんぱく質(抗原) ウイルスを特徴づける遺伝子配列
精度 検出には、一定以上のウイルス量が必要 抗原検査より少ない量のウイルスを検出できる
検査実施場所 検体採取場所で実施 検体を検査機関に搬送して実施
判定時間 約5~30分 数時間+検査機関への搬送時間

どんな時に使うの?

  • 熱やせき、鼻水など風邪のような症状が出た時
  • 家族や職場など身近な人に感染者や濃厚接触者がでた場合
  • 出張や旅行、会議やイベントなど大勢が参加する集まりに行く前や後
  • 高齢者・乳幼児・子供・基礎疾患のある人など感染弱者と会う前

出張や旅行に出かける前や感染弱者と会う前は、自身に疑わしい症状・自覚がなくても、2〜3日前と当日の2回、抗原検査キットで検査をしておくと安心です。

また、イベント等に参加した後も、症状がなくても2〜3日後に抗原検査キットで検査しておくと良いでしょう。

なぜ抗原検査キットの備蓄が必要?

オミクロン株、ステルスオミクロン株は強力な感染力を持っている一方で、
感染しても無症状や軽症になることが多く、風邪かなと見過ごしてしまうこともあり、
自分でも気付かないうちに新型コロナウイルスを周辺にまき散らしてしまいます。

抗原検査キットは、唾液や喉・鼻などの粘液を使って現在感染しているかどうかを自宅で簡単・迅速・手軽に検査できるキットです。

身近に感染者や濃厚接触者が出た場合は、「かかっているかもしれない」という前提で、ひとりひとりの正しい行動が必要です。

感染していないかすぐに調べられるよう、抗原検査キットを自宅に常備して、大切な家族や仲間をを新型コロナウイルスから守る1つの有効な手段であり、今後の感染拡大防止につながります。

いざというときに買いに行けない・買えない、とならないように、普段から備蓄することをおすすめいたします。

 

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