「通勤・通学や農作業、アウトドア用にクマ対策スプレーを探しているけれど、『熊よけ』と『熊撃退』って何が違うの?」と疑問に思ったことはありませんか?
実はこの2つ、「使用するシーン・目的」や「噴射の仕組み」が大きく異なります!
今回は、それぞれの違いと、環境省から「熊撃退スプレー」を対象に発表された最新の推奨基準、そして弊社のスプレーシリーズの特徴を分かりやすく解説します!
まずは結論から!2つの違いをシンプルな比較表にまとめました。
※今回、環境省から推奨基準が発表されたのは「熊撃退スプレー」についてです。
| 項目 | 熊よけスプレー | 熊撃退スプレー 環境省推奨基準の対象 |
|---|---|---|
| 目的 | 遭遇時の護身 (前方に噴射し、カプサイシンのバリアで接近回避) |
遭遇時の撃退 (圧倒的な噴射力でカプサイシンを届け、追い払う) |
| 特徴 | コンパクト&軽量 日常的に携帯しやすい |
圧倒的な噴射力&リーチ 離れたクマを退けるプロ仕様 |
| 弊社対象商品 | 熊よけスプレー (100ml / 200ml) |
ハイパワージェット |
熊よけスプレーは、虫よけのように服や周囲の地面にあらかじめ撒いておく(予防散布する)使い方は絶対にしないでください。
・クマを忌避するほどの高濃度カプサイシンが含まれているため、あらかじめ撒くと人間にも皮膚の痛みや目・粘膜への激しい刺激など悪影響を及ぼします。
・残留した匂いに興味を持って、かえってクマを呼び寄せてしまう危険性もあります。
※あらかじめ散布せず、必ずクマが接近してきた遭遇時に直接噴射してください。
「熊よけ」スプレーは、日常の生活圏で万が一遭遇した際の危険を回避するためのベーシックモデルです。
近づいてきたクマに向かって前方に噴射し、カプサイシンのバリアを作って危険を回避します。

※登山や山菜採りなど山の中に入る行動はクマとの遭遇率や危険度が高いため「熊撃退スプレー」の持参を強く推奨します。本製品は、通勤・通学、自宅周辺の散歩、農作業など、日常的な生活圏での万が一の備えとして持ち歩きやすいコンパクトサイズを重視したモデルです。
「熊撃退」スプレーは、目の前に現れた熊にカプサイシンを圧倒的な勢いで浴びせ、一気に退散させる(撃退する)ためのプロ仕様モデルです。
近年話題となっているクマ被害を受け、環境省から熊撃退スプレーの基準が発表されました。
クマ出没の警戒が高まる中、弊社が今シーズン最も強くおすすめする「本命イチオシ」の2大モデルがこちらです!

環境省の推奨基準と同等スペックを誇る弊社フラッグシップモデル!誤噴射を防ぐ「安全クリップ」付きで、緊急時にも確実かつ強力に威力を発揮します。

「キャップ式」を採用し、同等の大噴射力を維持しつつ、容量と価格を少し抑えた大人気・ハイコストパフォーマンスモデルです。
弊社の「熊撃退」ラインナップの中で、独自の強みを持つロングセラー商品が「長距離砲スプレー」です。

今回の環境省の推奨基準(7.5m以上・霧状噴射)とは噴射仕様が異なり、飛距離は約5〜6mの「液状噴射」タイプとなります。
※環境省基準は「推奨基準を満たさない製品」について否定するものではありません。
一般的な「霧状」は広範囲に広がる反面、風に流されやすい特性があります。一方、長距離砲の「風に強い液状噴射」に着目したドローン運用会社様より「ドローン搭載用として適している」とお声をいただき、実用化に向けた採用が進んでいます。DIYショーやギフトショーの弊社ブースでも実際のドローンと共に展示されました。
クマ対策用品は、用途や行動エリアに合わせた最適な選択が肝心です。迷った際はぜひ以下を参考に選んでみてください!
【ご使用にあたっての注意点】
※スプレーの効果はクマの個体差や天候・使用環境等によって異なり、100%の効果を保証するものではありません。万が一遭遇してしまった際のリスク軽減・備えとして正しくご使用ください。
山に入る際は、十分な飛距離と噴射力を持つ「熊撃退スプレー」の備えが適しています。環境省推奨同等のスペックを備えた弊社の2大モデル。対策に迷った際はこちらをご検討ください。
手頃かつコンパクトで、通勤・通学や農作業時の「お守り」に最適です。遠方狙撃用ではありませんが、カプサイシン2.0%やニンニク・柑橘系の忌避成分を配合し、霧状噴射で前方をバリアのように保護します。
備えあれば憂いなし。行動するエリアに合わせて、最適なスプレーを準備しておきましょう!