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アルコールチェッカー FAC-7 タニタ TANITA11月中旬以降

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¥6,600 税込
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【特徴】
●息を吹きかけるだけで呼気中のアルコール濃度を確認できます。

※測定範囲:0.00~0.50㎎/L  0.05㎎/L単位(0.05㎎/L未満は0.00㎎/L 表示)

●飲酒時や飲酒後、その翌日に測定することで、体調や人によって異なる酔い度合いを簡単にはかることができます。

※センサー寿命は購入後1年経過または1000回測定した場合のどちらか早い方となります。

※センサー使用回数が1000回以上になると「SENSOR」「OVER」マークが点灯表示されます。


アルコールチェッカー FAC-7 タニタ TANITA11月中旬以降の通販情報 - フジコンプラス
項目 情報
測定対象 呼気中アルコール濃度
検知原理 半導体ガスセンサー
測定範囲 0.00~0.50mg/L(0.05mg/L単位)(0.05mg/L未満は0.00mg/L表示)
法規制・規格 アルコール検知器協議会認定番号:JB10001-14
過去メモリー 前回値
使用温湿度範囲 5℃~35℃(結露なきこと)
保管温湿度範囲 0℃~40℃(結露なきこと)
センサー寿命 購入後1年経過、またはセンサー使用回数が1000回になった場合(どちらか早い方)
本体寸法 幅 32mm × 高さ 105mm × 奥行 17mm
本体質量 約 31g(乾電池含まず)
個装箱寸法 幅 80mm × 高さ 165mm × 奥行 28mm
個装箱質量 約 92g
法規制・規格 アルコール検知器協議会認定番号:JB10001-14
製造国 中国
保証期間 1年

2022年の道路交通法改正でアルコールチェックが義務化

1事業所あたり、業務に使用している自動車(白ナンバー車の自家用自動車など)が以下のいずれかの台数を上回る場合には、道路交通法・道路交通法施行規則により安全運転管理者の選任が義務となっています。

  • 乗車定員11人以上の自動車…1台以上
  • その他の自動車(トラックを含む)…5台以上

※50ccを超える大型・普通二輪車…その他の自動車の0.5台分としてカウントとします。

2022年4月1日以降に義務化 酒気帯びの有無を目視にて確認(事業所の安全運転管理者が運転の前後に実施)
確認内容を記録したデータ等を1年間保存すること
2022年10月1日以降に義務化 アルコール検知器を使用しての酒気帯び有無の確認
アルコール検知器を常に使える状態にしておくこと

アルコール濃度と飲酒量・症状の目安 数値表

血中濃度
(%)
呼気中
アルコール濃度
mg/L
酒量 酔いの状態
爽快期 0.02~0.04 0.10~0.20 ビール(中瓶1本)
日本酒(1合)
ウイスキーシングル(2杯)
皮膚がほんのり赤い。
陽気になる。爽やかな気分。判断力が少し鈍る。
ほろ酔い期 0.05~0.10 0.25~0.50 ビール(中瓶1~2本)
日本酒(1~2合)
ウイスキーシングル(3杯)
理性が失われる。体温が上昇する。
脈が速くなる。
酩酊初期 0.11~0.15 0.55~0.75 ビール(中瓶3本)
日本酒(3合)
ウイスキーシングル(3杯)
気が大きくなる。怒りっぽくなる。
立つとふらつく。
酩酊期 0.16~0.30 0.80~1.50 ビール(中瓶4~6本)
日本酒(4~6合)
ウイスキーシングル(5杯)
千鳥足になる。同じことを何度も話す。
呼吸が早い。吐き気や嘔吐が起こる。
泥酔期 0.31~0.40 1.55~2.00 ビール(中瓶7~10本)
日本酒(7合1升)
ウイスキーシングル(1本)
まともに立てない。意識がはっきりしない。
おかしな言動になる。
昏睡期 0.41~0.50 2.05~2.50 ビール(中瓶10本以上)
日本酒(1升以上)
ウイスキーシングル(1本以上)
ゆすっても起きない。大小便は垂れ流し、
呼吸はゆっくり深い。死亡。

参考:公益社団法人アルコール健康医学協会

よくある質問

お酒を飲んでいなくても反応することはありますか?
あります。飲食物や体調により反応する場合がある他、薬の服用、喫煙、洗口剤使用や歯磨き後等でも反応する場合があります。 また、ノンアルコールビール等、アルコール成分を含まないと思われがちな食品類にも微量のアルコールを含んでいる場合がありますのでご注意ください。 尚、アルコール検知器の使用環境や保管環境が機器に影響を及ぼす場合がありますので、高温多湿は避けて保管してください。 以下に示すのはアルコールチェッカーに反応しやすい一例です。
【医薬品類】・口臭消し・口内洗浄液・うがい薬・のどスプレー・入れ歯安定剤
【飲食物】・キムチ・味噌汁・あんぱん・栄養ドリンク・ノンアルコールビール・エナジードリンク など
※製造元によって反応は異なります
時間経過とともに測定数値(アルコール)が下がるはずなのに上がる場合があるが異常ではないのですか?
飲酒直後での測定は消化管の中にあるアルコール成分が血中に取り込まれていない場合があり、飲酒量に相当した数値より低い数値が示される場合があります。 その後、時間経過とともにアルコールが吸収され血中に溶存した状態で測定した場合、飲酒直後より高い数値となる可能性があります。"
アルコールチェッカーを使用するタイミングは?
2022年4月1日施行から、酒気帯びの有無を確認する際は、「運転前後」に飲酒の有無をチェックすることが義務化されます。 運転開始する前だけでなく、「運転中にも飲酒していないか」など運転終了後のチェックも義務化されます。
義務化対象となる車両の条件は?
定員11人以上の車を1台以上または白ナンバー車を5台以上使う企業が対象です。 車種や車両用途は問わず、黄色ナンバー(軽自動車)も対象となります。(※自動二輪車(50CC以上)は0.5台として計算)
アルコール消毒をした空間でアルコールチェッカーを使用しても良いですか?
アルコール消毒をした空間に残る微量のアルコールを検知してしまう場合がございますので、 アルコールチェッカーを使用する際はアルコールを使用した消毒はお控えください。 次亜塩素酸水をご使用した消毒がおすすめです。


ファストドクター
amie
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